ごあいさつ
GREETING

院長 / 小児科専門医
渡邊 敦
わたなべ あつし
ごあいさつ
こんにちは。ピノこどもクリニック院長の渡邊敦です。 当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は山梨大学医学部を卒業後、大学病院や地域の基幹病院で小児科医として研鑽を積んでまいりました。 一般的な感染症やアレルギー疾患の診療はもちろん、 小児の血液・腫瘍疾患を専門として多くのお子さまと向き合う中で、 「病気だけでなく、その子の生活や成長の全体を見る」ことの大切さを学びました。 シンガポール国立大学での研究生活では、海外の医療に触れることで視野が広がり、 この経験は今の診療にも活きています。
こうした経験を経て強く感じるのは、小児科の役割は病気を治すことだけではないということです。 お子さまの症状を「いま」だけで判断するのではなく、 成長・発達という時間の流れの中でとらえ、ご家族と一緒に考えていくこと。 同じ発熱ひとつとっても、年齢や生活環境、これまでの経過によって意味合いは異なります。 だからこそ、お子さま一人ひとりの背景を丁寧にお伺いし、 ご家族にわかりやすくお伝えすることを大切にしています。
クリニックの名前「ピノ」は、イタリア語で「松」を意味します。 マツボックリは硬いうろこで種を守り、やがてその種を風に乗せて遠くへ飛ばします。 こどもたちもまた、守られながら育ち、いつか広い世界へ旅立っていく——。 そのライフサイクルに寄り添い、それぞれの成長段階に合った支援をしていきたい。 そんな思いを込めました。
お子さまの体調のこと、成長や発達のこと、育児の中でふと気になること。 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。 地域のかかりつけ医として、お子さまとご家族の健やかな毎日を一緒に支えてまいります。
経歴
山梨大学医学部 卒業
山梨大学大学院 医学工学総合教育部 修了
山梨赤十字病院小児科 医師
山梨大学医学部附属病院小児科 助教
山梨県立中央病院新生児科 医師
山梨県立中央病院小児科 主任医長
山梨大学医学部小児科 助教
シンガポール国立大学 上席研究員
2026年10月
ピノこどもクリニック 開院
